こんにちは。NPOコンサルタントの堤大介( @22minda )です。『LIFE SHIFT』について考える記事第4弾です。いったんこれで最終回です。
- これまでの記事
- 第1弾
- 第2弾
- 第3弾
- 『LIFE SHIFT』は万人に向けた本だろうか?
- 『LIFE SHIFT』は意識高い系?
- 社会課題や社会変化に対する無関心層の存在
- 『LIFE SHIFT』が求める若者の社会参加の可能性
- 日本社会の今後について考えるきっかけとなる資料・本
- 経産省次官・若手プロジェクト『不安な個人、立ちすくむ国家』
- 『縮小ニッポンの衝撃』
- まとめ